笑ってトンへ 第42話 あらすじと感想

takakoです。

ホテルの仕事に復帰したトンへとアンナ。トンへは今までと同じようにボンイに接しようとするのですが、ボンイは冷たくあしらいます。トンへは、ボンイが冷たくする理由がわかりません。

そんな中、ホテルにキム・ジュンが現れます。キム・ジュンを見かけたトンへは、話があるので聞いて欲しいとお願いをするのですが、邪魔が入って話す事ができません。

一方、トジンから一緒に食事をしようと連絡があったセワは、いそいそとホテルに来ます。トンへが料理を運んできたのを見て、セワは驚きます。トジンはトンへにも一緒に食べようと提案しますが、断れます。上司命令だというトジンの言葉に、仕方なしに席につくトンへですが、思い空気が流れています。その上、何かあることに、トジンは嫌みを言い、ねちねちといじめるのです。

その後、トジン母から呼ばれたセワは、1ヶ月以内にトジンがセワとやり直したいと言わない限り、離婚するという念書を書かされます。セワもセワで、トジンの気持ちが変わったら、過去の恋愛の件は忘れて、自分を嫁として認めて欲しいと言うのです。トジン母からは、過去の恋愛の件で嫁として認めていないのではなく、嘘ばかりつくその人間性が許せないから認めていないと言われるのです。さすが、人を見る目だけはありますね。いやー、いい気味です(笑)。

そこに、キム・ジュンが現れ、セワは慌てます。アンナとキム・ジュンが鉢合わせしないように、母を呼び出し、アンナを隠してしまうのです。たまたまその様子をボンイ叔父に見られ、責められるセワ母。さすがに、セワ母もかわいそうだなぁ~と思いますが、娘の育て方を間違えてた自業自得とも言えます。

笑ってトンへ(全106話)
韓国語タイトル웃어라 동해야
英語タイトルSmile Dong Hae
キャストトンヘ役チ・チャンウク(지창욱)
アンナ・レイカー役ト・ジウォン(도지원)
イ・ボンイ役オ・ジウン(오지은)
ユン・セワ役パク・ジョンア(박정아)
キム・ドジン役イ・ジャンウ(이장우)
キム・ジュン役カン・ソグ(강석우)


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