takakoです。
ユジョンが地方の食堂で働いていると、ユジョンを捜していたミニョクが現れます。ユジョンはミニョクを無視するのですが、ミニョクは居座り続け、ユジョンを連れて帰ろうとします。結局、ミニョクに負け、ユジョンはソウルに戻り、またミニョクが社長であるレストランで働くことになります。
ある日、レストランで試食会が開催されることになります。参加者の中にドフンがいることに気付いたミニョクは、ユジョンに日当は払うから今日は帰るようにと命令します。もちろんミニョクの言葉を聞かないユジョンは、料理を運んでしまいます。そして、ドフン、セフンと、ばったり鉢合わせ。うーん、ミニョクが理由をちゃんと話していればこんなことにならないのに、なぜ理由を言わなかったのか、疑問でい仕方がありません。
そんな中、ミニョク父が海外旅行に行きます。ミニョクはレストランに行き、当面、ユジョンに自宅の家事を頼むと命令します。もちろん、社長権限で無理矢理ミニョクはユジョンを自宅に連れて行くんですけどねぇ~。ただ、ユジョンがミニョク家で手伝いをしたことで、ミニョクのサインを偶然目にすることになります。その結果、病院に連れて行って支払いまでしてくれたのが、ドフンではなくミニョクであることを知るのです。
さらに、ユジョンは亡くなった父に贈った上着から、事故当日のレシートを発見します。そのレシートのお店に行ったユジョンは、父が一人ではなかったということを知るのです。さらに、息子サンを引き離した張本人である妹分が現れ、ユジョンがドフンと話している姿を見て、自分に命令したのはドフンだと話すのです。その言葉を聞いたユジョンはジャヨンと一緒に警察に行き、レシートのスーパー付近の監視カメラの映像を入手します。その結果、ドフンがユジョン父と一緒にいたことが発覚します。ドフンの悪事がばれるのに、だいぶかかりました。
■キャスト
チソン(チョ・ミニョク役)
ファン・ジョンウム(カン・ユジョン役)
ペ・スビン(アン・ドフン役)
イ・ダヒ(シン・セヨン役)