百年の花嫁 第7話 あらすじと感想

takakoです。

ドゥリムは、指輪が盗まれた一件で自分の話を聞かず、一方的に非難したガンジュを責めます。今まで一度も人に謝ったことがなかったガンジュですが、今回は素直に謝ります。ドゥリムもそんなガンジュを受け入れ、二人は仲直りします。

思惑が外れたルミだったのですが、南海でけんかしているドゥリムの動画を発見。その動画を撮影した人物に会いに行き、動画について確認します。そして、ルミはイギョンが偽者だと感づき、それを暴露する方法を考えます。

ルミはガンインを利用し、ボランティア先でサプライズの音楽会を企画します。もちろんドゥリムには内緒で進められていたのです。ただ、ジンジュがその話を聞きつけ、大急ぎでドゥリムに連絡。ドゥリムがイヒョンに連絡すると、イヒョンが何とかしようと施設に駆けつけるのです。残念ながら手立てが見つからず、ドゥリムは部屋から一歩もでることはできません。

結局、時間だけが迫り、とうとうドゥリムは舞台に上がらざるを得なくなります。震えながら舞台に上がるどぅりむだったのですが、突然、ピアノを上手に引き始めます。そう、イギョン母がイギョンに連絡し、ドゥリムの代わりにイギョンが舞台に上がったのです。ルミの計画は泡と消えます。

■キャスト
イ・ホンギ(FTISLAND)(チェ・ガンジュ役)
ヤン・ジンソン(チャン・イギョン/ナ・ドゥリム役)
ソン・ヒョク(チャン・イヒョン役)
チャン・アヨン(イ・ルミ役)
チョン・ヘイン(チェ・ガンイン役)

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