最高の愛 第4話 あらすじと感想

takakoです。

ピルジュが最後の1人としてエジョンにバラの花を渡し、ヒジンが脱落します。ヒジン出演に尽力を尽くしていたスタッフは、困り果てます。

一方、バラの花をもらったエジョンは、大喜び。現場に来ていたトッコ・ジンにも、自慢するのです。そして、私が脱落すると思って心配してきたのか？と聞くエジョンに対し、トッコ・ジンは、脱落して落ち込まれたらいい迷惑だと言うので、だったら喜んでくださいよと。

そんな中、エジョン、エジョン兄、トッコ・ジンマネージャーは、ジェニーのお店に行きます。トッコ・ジンマネージャージェソクは、中学生の頃、ジェニーの大ファンだったらしく、婚姻届にサインを書いてくださいとお願いしたとか。ジェニーはそのエピソードを覚えていて、今日は私のおごりよと。ジェソクも、ジェニーが作った料理が食べられるなんて夢のようです、と大喜び。その2人の様子を見ていたエジョン兄は、何かと横やりを入れます。

楽しい一時を過ごしている時、トッコ・ジンから水を買ってくるようにとジェソクに電話が入ります。エジョンが代わりに行ってくると言い、トッコ・ジンの部屋にお水を置いて帰ろうとしたとき、ケータイを落としてしまいます。お風呂上がりのトッコ・ジンの姿を見て、思わず隠れてしまうエジョン。結局、ピルジュからの着信でエジョンがいることがばれてしまいます。エジョンが帰ろうとしたとき、またピルジュから電話が入ります。2人のやりとりを聞いていたトッコ・ジンは、電話を妨害するのです。

そうこうしているうちに、国宝少女デビュー10周年の日がやってきます。エジョンは地方での営業で、ナイトクラブで歌を歌っています。そこに、トッコ・ジンが現れ・・・。