最高の愛 第2話 あらすじと感想

takakoです。

電話でクイズ番組に出演したトッコ・ジン。ぶどうのヒントに、エジョンはピーター監督に贈った賄賂とテレビで言ってしまうのです。その発言が問題になり、トッコ・ジンはエジョンを追いかけ、エジョンの車に衝突、足をけがしてしまうのです。

足のけがによってピーター監督の作品に出られなくなったと発表され、エジョンが完全な悪者に仕立て上げられます。エジョンは自分のせいでけがをしたトッコ・ジンをお見舞いに行くのですが、フツーに歩けるトッコ・ジンを見て、激怒。事実を記者に公表されたくないトッコ・ジンは、エジョンをトッコ・ジンの所属事務所に入るように交渉するのです。

トッコ・ジンと同じ事務所に入ったエジョンは、新しい仕事のために、クラブに行きます。部屋を間違えたエジョンは、そこで韓方医のピルジュと出会うのです。ピルジュは新しい女性医師の採用のためにその場にいたのですが、契約交渉をしなければと、エジョンにいきなり金額の話をします。エジョンはエジョンで、ピルジュが自分を買おうとしていると思い込み、100億ウォンあっても足りないと言いながら水をかけるのです。

その後、エジョンは部屋を間違えていたと知ります。元「国宝少女」のメンバーだったセリが司会する番組への出演交渉だったのです。