快刀ホン・ギルドン 第3話 あらすじと感想

快刀ホン・ギルドン 第3話 あらすじと感想

takakoです。

善徳女王を見終わった後、ソン・ユリが当初はキャスティングされていたと聞き、えって思っていたのですが、「快刀ホン・ギルドン」を見て、納得です。

「雪の女王」と全然違って、時代劇でもいけるじゃん!って。

単なるかわいいだけの女優さんではないことに気づきました。

ネタバレありのあらすじは続きで!

快刀ホン・ギルドン 第3話 ネタバレありのあらすじ

清行きの船の出発日。

ギルドンは船に乗らず、死亡した盗賊団の党首の遺言を伝えるために、盗賊団のアジト(?)に向います。

最初はギルドンのことを信用していなかった盗賊団ですが、夜明(ヤミョン)棒を見せたとたん、態度がころり。

そして、ギルドンが立てた戦略のおかげで、官軍に囲まれたにも関わらず、盗賊団は逃げることができたのです。

その頃、盗賊団の党首を殺したヨンムン商団のノ尚宮は、チャンフィの王位奪還を計画します。

宮廷内に爆薬を運び込もうとするが失敗したチャンフィは、おとりになって逃走します。

逃走中、偶然居合わせたイノクの手をつかみ、一緒に行動しようと言うチャンフィ。

追手の目をそらす作戦だったのですが、イノクはまたも勘違い(笑)。

純粋無垢に育ったイノクは、チャンフィに無視された過去もそのままで、一緒に行動をします。

一方、爆薬を運び込もうとしていた様子を偶然見ていたギルドンは、チャンフィたちが大量の武器を持っていることに気づいてしまうのです。


快刀ホン・ギルドン(全24話)

韓国語タイトル:쾌도 홍길동
英語タイトル:Hong Gil Dong
公式HP:KBS
キャスト:カン・ジファン(강지환 Kang Ji Hwan)
     ソン・ユリ(성유리 Sung Yu Ri)
     チャン・グンソク(장근석 Jang Geun Suk)
     キム・リナ(김리나 Kim Ri Na)

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