takakoです。
ジュミおばが、スーパーでウジン継母を見かけ、ジュヨン母ではないか？と問いただすのです。人違いだと言い張るウジン継母の元に、ジュミが「オモニ」と呼びながらやってきて、おばに姑を紹介するのです。ジュミ祖母がその様子を見て、驚くおばを連れ出すのです。そして、おばの予想通り、ウジン継母がジュミ母であると言い、このことは黙っておいてほしいと頼むのです。
そんな中、ウビンは姉をカフェに呼び出し、ジュヨンとのことがうまくいくように、両親にとりもってほしいと頼むのです。まさか両親にまで紹介しようと考えていたとは思わなかったウビン姉は、結婚する気なの？と聞くのです。さすがのウビン姉もあきれ果て、絶対に手助けできないと言い、この事実をユギョンに告げ口するのです。
その頃、ジュヨンが初めてデザインした靴が販売開始になります。ウビンはサイズ違いをすべて購入し、知り合いに配る始末。ウジン継母も自分用にと買うのですが、ウジン妹に見つかり、ウジン妹にあげることになります。その靴を見たジュミは、姉がデザインした物だと言うと、ウビン継母は知らなかった、デザインがかわいかったから購入したと嘘をつくのです。
そして、ウビンはデビュー記念として、ジュヨンにプレゼントを贈ります。そのプレゼントが、な、なんと、ジュヨンがデザインした靴。何をプレゼントとしてもらったらうれしいか？を考えたら、ジュヨンの靴になったと言うウビンに対し、ジュヨンも確かに一番うれしいかもと答えるのです。ただ、靴を贈ると別れるというジンクスがあるからと、ウビンは手錠を一緒に贈るのです。
一方、ウジンとジュミの結婚式の準備は順調に進み、ウェディング写真を撮影する段階にまでなるのです。ウジンに呼ばれて写真スタジオに行ったウビンは、相手がジュミであることを初めて知るのです。想定外の出来事に、ウビンはウジンに声をかけずにその場から立ち去るのです。スタジオの外でウビンを見かけたジュヨンは、事の成り行きからウジンのいとこがウビンである事に気付くのです。
■キャスト
ソ・ヨンヒ（ウ・ジュヨン役）
チ・ヒョヌ（チャン・ウビン役）
リュ・ジン（チャン・ウジン役）
キム・ソウン（ウ・ジュミ役）
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