初恋 第60話 あらすじと感想

takakoです。

実家に帰省してたチャヌですが、自宅の留守番電話にソクジンからの会いたいというメッセージがあり、大急ぎでソウルに戻ります。車の中からソクジンに連絡し、お昼に会うことに。ソクジンはチャヌに会うなり、チャニョクは生きているのか?と聞き出すのです。母からチャニョクが松葉づえ生活を強いられていると聞いたと話すと、チャヌは会長の勘違いだと言うのです。その言葉に、ソクジンはチャニョクは死んだと信じるのです。

そんな中、チャヌはリゾート入札のカギを握る仲介者との接触に成功します。ヒョギョン父の会社の経営状況が好ましくないこと、チャヌ側が好条件を提示したことで、仲介者はチャヌ側になびき、ヒョギョン叔父は仲介者に会えない状態になってしまうのです。

一方、チャニョクは悩んだ挙句、名刺をもらった画商に連絡します。ソウルまで他の作品も持ってきてほしいと言われ、チャニョクはタクシーでソウルに向かうのです。他の作品も見た画商は、思った通りだと。ただし、自分の好みと客の好みは違うので、画廊に飾ったからと言って売れるかどうかはわからない、世間の評価を確認する場として利用しようと言うのです。そして、とうとうチャニョクの絵は、画廊に飾られることになります。

その頃、ヒョギョンとソクジンが結婚すると聞いたヒョギョン叔父は、2人を呼び出し、お祝いの食事会を開いてくれるのです。ヒョギョンが席を離れた瞬間、ヒョギョン叔父がチャニョクが生きていることを話してしまうのです。ソクジンも知らなかったとは思わなかったヒョギョン叔父は、ヒョギョンには絶対に言わないようにと釘を刺します。

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初恋(全66話)
韓国語タイトル첫사랑
英語タイトルFirst Love
キャストソン・チャニョク役チェ・スジョン(최수종)
イ・ヒョギョン役イ・スンヨン(이승연)
ソン・チャヌ役ペ・ヨンジュン(배용준)
カン・ソッキ役チェ・ジウ(최지우)


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