メイクイーン 第7話 あらすじと感想

takakoです。

ヘジュ父は手術が無事に終わり目を覚まします。ヘジュに実の母親について言おうとしたところ、ちょうどイナ母がやってくるのです。ただ、ヘジュ父は力がつき、そのまま亡くなってしまいます。

お葬式も終わり一息ついたところに、警察がやってきます。そして、事故現場からブレーキの跡が見つかったと言われ、目撃者であるヘジュに質問が及び・・・。そう、ヘジュをかばってヘジュ父はひかれたということがヘジュ母にばれてしまい、ヘジュ母はヘジュを追い出すのです。雨の中、ヘジュは一晩中外でいる羽目になります。

翌日、倒れているヘジュを見つけたサンとチャンヒがヘジュを自宅に連れてくると、ヘジュ母がヘジュを追い返そうとします。サンがヘジュ母に児童虐待で警察に訴えると脅すと、ヘジュ母は仕方なしにヘジュを部屋に入れるのです。その後、ヘジュ母が急に産気づき、ヘジュが赤ちゃんを取り上げることになります。そして、自分のせいで亡くなった父親に代わり、自分がその赤ちゃんを立派に育てることを決心します。

一方、イナ父の策略で、サン祖父の会社であるヘプン造船は、検察からの家宅捜査を受けることになります。その結果、イナ父の会社が梨畑の土地を格安に手に入れ、強制撤去の強行。その強行を阻止しようとしたジョンウが連行され、イナ母の妹ボンヒが姉に告げ口し、ジョンウは無事に釈放され、梨畑の所有者たちにも十分な保証がされることになります。ですが、引っ越してきたばかりのヘジュ一家は保証対象外だったため、野宿を余儀なくされるのです。

■キャスト
ハン・ジヘ(チョン・ヘジュ/ユジン役)
キム・ユジョン(チョン・ヘジュ/ユジン子役)
キム・ジェウォン(カン・サン役)
パク・チビン(カン・サン子役)
ジェヒ(パク・チャンヒ役)
パク・コンテ(パク・チャンヒ子役)
イ・ドクファ(チャン・ドヒョン役)
ヤン・ミギョン(イ・グミ役)

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