マイ スウィート ソウル 第12話 あらすじと感想

マイ スウィート ソウル 第12話 あらすじと感想

takakoです。

ウンスってやっぱり煮え切れない女か!と思わされましたが、そんなこともなさそうで・・・。

それにしても、チ・ヒョヌのあのえくぼ、イ・ソンギュンのあの低音は、反則だと思ったのは、私だけではないでしょう。

ネタバレありのあらすじは続きで!

マイ スウィート ソウル 第12話 ネタバレありのあらすじ

ウンスは、テオに会ったとジェインから電話をもらいます。

一瞬、動揺するウンスですが、翌日には何でもなくなっている自分に気づきます。

そして、ウンスの元にもう一度会おうというテオからのメールが入ります。

再会した二人ですが、たわいもない話に終始し、お互いに贈り物を送って終わり。

で、この時にウンスがテオに靴を贈るのですが、「靴は別れのしるし」みたいなことをテオから言われてしまいます。

実は、韓国ドラマを見ていると、靴を贈るという行為が、結構重要なファクターだということがわかります。

その翌日、ウンスはテオと会っていたことを、ヨンスに話すのです。

ヨンスはヨンスで、嫉妬する必要性もないと答え・・・。

そう、こうやって話してくれるということは何でもないことであるということだと言い、ウンスを信頼しているということを言ってくれるのです。

いやはや、ヨンスは大人すぎ!

まぁ、こういう冷静で穏やかなところに、ウンスは惹かれてるんでしょうけどね。

ある意味を持っているということには気づいていたんですが、のは一つの意味があるのは良くないと

いや、本当に、イ・ソンギュンはパスタの役とは違いすぎるわ!


マイスウィートソウル(全16話)

韓国語タイトル:달콤한 나의 도시
英語タイトル:My Sweet Seoul
公式HP:SBS
キャスト:チェ・ガンヒ(최강희 Choi Kang Hee)
     イ・ソンギュン(이선균 Lee Sun Gyun)
     チ・ヒョヌ(지현우 Ji Hyun Woo)
     キム・ヨンジェ(김영재 Kim Young Jae)

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