takakoです。
トークの後は、ファンミお決まりのドラマシーン再現。半券が入った箱から選ばれた5名が選ばれ、舞台上へ。な、なんと5000人のうち選ばれた5名のうち、2名が韓国の方だったのです。1名の方が恐縮してしまったことで、ボゴム君の配慮で追加で2名が選ばれることに。計7人がドラマのシーンを再現する幸運を得ます。
もちろん、私は選ばれないことを願うばかり(笑)。
今回のファンミは「応答せよ1988」と「雲が描いた月明り」の話ばかりで、ドラマの部分については観ていない私にはきつい、きつい。特に、ドラマの再現シーンについては、ドラマを観て感じた感情みたいなのがあるかないかで、こんなにも捉え方が違うんだぁ~と知り、反省しきり。今後は予習必須です。
とか思いながら、当選したら
がいいなぁ~とか思っていたり、相変わらず矛盾しておりますです(おぃ)。
で、これって面白いんですが、自分が当選した訳ではないのに、当選して言葉に詰まったり、緊張しているファンの人を客席から観ていると、何だかこっちまで緊張してしまうんですよねぇ~。
大体、フツーにツーショット写真撮影付きのファンミにも参加したことありますが、その瞬間は緊張して何も覚えていないですから。ただ、今まで参加した中で、ボゴム君が最年少であることを考えると、おばちゃん見た目の若返りが必須だわぁ~と思いました。
生で見た中で、化粧でごまかしていない、すっぴんがキレイな佐伯チズさんのローションパックを実践することに!
#お肌触らせてもらいましたが、70代とは思えないんで。
(つづく)