22時を過ぎる-パク・ボゴムファンミ<Oh Happy Day> in 東京国際フォーラム

takakoです。

ハイタッチ会は安全上の問題があるのでないとボゴム君が壇上で話していたのですが、その代わり、お見送りがあると、アナウンスが。

終了時点で20時を過ぎていたので、早く帰らないと行けない人だったり、とんぼ帰りするような遠征組だったりすると、かわいそうだなぁ~なんて思ったのは言うまでもありません。

東京国際フォーラムまで電車で5分なので、順番守らずに並んでいる人たち見ても、まぁ、いっかと悠々と座席で待機。ただ、あそこまで順番守らずにぐちゃぐちゃになっているのは、久しぶりに見ましたが・・・。
#まぁ、あの誘導では当然といえば当然ですが。

正直、ファンミ自体の進行、3時間にあれもこれも盛り込んでお腹いっぱい状態にしてくれて大満足だったのに、ちょい残念でした。

結局、完全に列が崩壊していたので、残っている人たちが少なくなった時点で列に並び、お見送りでボゴム君を見たのは22時を過ぎておりました。一生懸命手を振っているけど、ボゴム君の疲れ切った姿を見て、まだ結構人いるんだけどなぁ~と、心配にもなったり。

その後、入場時には時間がなくて撮影できなかったパネル等をぱしゃぱしゃ。


#このパネルはファンの愛を感じます。

自宅に戻ったのは23時過ぎ。開始から6時間以上も経過しており、恐ろしいほどの虚無感に襲われたのは言うまでもありません。ファンミの時間は長い方が嬉しいけど、その後の反動が大きくなることを、思い知らされた1日でした。

(おわり)

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