いとしのソヨン 第8話 あらすじと感想

takakoです。

ソヨンがウジェ両親に責められる中、ウジェはソヨンを愛していると言うのです。愛する人と結婚させたいと言っていたウジェ母だったのですが、ソヨンの条件はあまりにも悪すぎると猛反対。ですが、ソヨンもソヨンで、自分の立場はわかっているから今後も何もないときっぱりと否定するのです。

そんな中、ウジェ父はウジェを、会社の創業の場所に連れて行き、どんな思いで祖父が会社を大きくしたかを離すのです。そして、会社を継ぎたくないと突っぱねるウジェに、せめて結婚相手には人脈になる人物を選べと言うのです。

その頃、ソヨンはウジェ家から追い出されます。ソンジェがソヨンの荷物運びを手伝い、ソヨンが住んでいる場所を見て、あまりの悲惨さに驚くのです。そして、ソンジェはウジェのせいでソヨンがあんな暮らしをしなければいけなくなったと、兄を責めるのです。ただ、ソンジェの成績も上がり、家庭教師としての能力は買われ、ソヨンは、そのままソンジェの家庭教師は続けることになります。

一方、ミギョンの恋人の通話を偶然聞いてしまったサンウは、ミギョンの恋人が二股をかけているのでは?と疑い始めます。ミギョンにはそれとなく言うのですが、ミギョンはサンウの言葉を信じません。ですが、やはり気になり、ミギョンはなぜサンウがそう思ったのかを問い詰めるのです。そして、サンウが聞こえたという通話内容の一部から、ミギョンがかまをかけ、ミギョンの恋人がミギョンの家の財産を狙っていたことが発覚するのです。

そして、とうとうウジェが大勝負に出ます。どんなに話しても聞く耳を持ってくれないソヨンを納得させるために、父親に取引を持ちかけるのです。会社を継ぐから、ソヨンとの結婚を許してくれと。ウジェ父は驚くのですが、この取引に応じる事にするのです。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

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