いとしのソヨン 第42話 あらすじと感想

takakoです。

弁護士事務所の開業日に、ウジェもお祝いの花を持ってやってきます。居場所を知っている事に驚くソヨンですが、その後には前の事務所の所長もやってきて、ソヨンが定例会に参加したからと知るのです。そして、開業初日から、老人達の無料法律相談にのってほしいという企業からの依頼が入ります。

幸先良いスタートだったのですが、この依頼はウジェが頼んだもの。取引先で以前から行っていた取り組みに、ウジェが加わったとか。それどころか、無料相談会場への送迎も、ウジェ自らがやってきて行うのです。もちろんソヨンは断ろうとするのですが、すでに契約を交わしている、詳細内容を車中で話すので一緒に同乗が必要だと言われ、ソヨンも渋々ウジェに従います。

そんな中、ソヨンとサンウが誕生日を迎えます。サンウから電話をもらったソヨンは、お互いにお誕生日おめでとうと言い合うのです。その通話内容を偶然聞いたユニがソヨンに誕生日かと聞くと、ソヨンがそうだと答えるのです。そこにたまたまやってきたソンテが加わり、依頼人がいないなら事務所を閉めてお祝いをしようとユニにけしかけ、ソヨンを連れて3人で出かける事に。二人に連れられ、ソヨンは生まれて初めてクラブにも行くのです。

一方、ウジェはソヨンに誕生日プレゼントを渡そうと事務所に行くのですが、事務所は誰もおらず。そこで、ソヨン自宅前でソヨンの帰りを待つのですが、なかなか帰ってきません。諦めたウジェはプレゼントだけ置いて帰ろうとしたところ、ソンテと一緒に帰宅したソヨンを見るのです。それも、ソンテがソヨンの写真を撮ろうとして、二人が和やかな雰囲気のところを。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

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