いとしのソヨン 第21話 あらすじと感想

takakoです。

サンウは、ソヨンを呼び出します。そして、3年前に嘘をついたまま結婚した事について、どういう心境だったのか?と、サンウは聞き始めるのです。ソヨンはまさか結婚するとは夢にも思わなかった、元々見下されているのに、父のことでもっと見下されたくなかったと答えるのです。だったら、3年前に戻れるなら違う選択をするか?と問うサンウに、ソヨンはもう戻ることはできないと答えるのです。

その頃、母親に無理矢理お見合いさせられたホジョンは、お見合いをぶちこわすために、白いブラウス+黒のロングスカートに黒縁めがねという出で立ちで、お見合いに。もちろんあっという間に相手が帰ってしまったのですが、ホジョンを監視しにきていた母にばれてしまうのです。自宅に戻ると散々怒鳴られるのですが、ホジョンは自分が本当に愛する人としか結婚しないと言い切るのです。ただ、好きな人はいないというホジョンに対し、兄は部屋で待ち伏せし、理由を聞くのです。するとう、ホジョンはサンウとミギョンの絆が強すぎるので、諦めたと打ち明けられます。

そんな中、具合が悪いミギョンのために、ソヨンがお粥を作ります。そのお粥を食べたミギョンは、残りを病院に持って行き、サンウに食べさせるのです。懐かしい味にサンウは、ソヨンとの昔を思い出し、涙ぐみそうになります。

一方、ソンジェはウンスにバンジージャンプをするように命じられ、納得がいかないと室長に直談判します。ソンジェは室長は自分をとると思っていたのですが、室長からは、だったら契約解除すると言われてしまうのです。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

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