いとしのソヨン 第26話 あらすじと感想

takakoです。

ホジョンに突然プロポーズしたサンウ。さすがのホジョンも驚くどころか、不機嫌になります。ミギョンを忘れるために、サンウがホジョンと結婚しようとしてるんですからねぇ~。ただ、サンウも無茶な事を言っているのは理解しているらしく、すぐに謝るのです。そして、びしょびしょのまま自宅に戻ります。それどころか、うなされながらミギョンの名前を呼ぶサンウを心配し、ソヨン父はミギョンに会いに病院にやってきます。ですが、ミギョンは不在だった上に、父からの内線をサンウがとり、ソヨン父は追い返されるのです。ミギョンはミギョンで、ソヨン父が反対していて、サンウが別れようと言ったと思い込むのです。

そんな中、サンウのことをきっぱり諦めようと、ホジョンは今まで書きためていたノート、サンウの写真などの思い出の品を、燃やします。ですが、結局途中で火を消し、燃えかすを拾うのです。そのとき、ホジョンの元にサンウから電話が入ります。改めて結婚して欲しいと頼むサンウに、ホジョンはなぜ?と尋ねるのです。まさかソヨンが姉だとは言えないサンウは、これが家族にとって、自分にとっての最善の道だと言うのです。ホジョンは結局、サンウのプロポーズを受ける事にします。

ホジョンは母親を説得するために、まず父親を取り込みます。一緒に病院に検査にやってきて、さりげなくサンウを紹介します。その後、父にサンウの印象を聞き、何か会ったときは助けて欲しいと頼むのです。

そして、サンウはホジョンを自宅に連れて行き、ソヨン父に紹介します。突然のホジョンの出現に、ソヨン父は驚くのです。ついこの間までミギョンという彼女がいたにも関わらず、ホジョンと結婚すると言い出したサンウの言動に、ソヨン父は納得がいきません。そこに、ミギョンがやってきます。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

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