いとしのソヨン 第20話 あらすじと感想

takakoです。

ミギョンのことが忘れられないサンウですが、ミギョンの兄がソヨンの夫であることを考えると、これ以上すすめない状態。ミギョンはミギョンで、何とかサンウの機嫌がなおらないかと思案中。ただ、ミギョンのことでサンウがショックを受け、食事をしていないことを知ると、ミギョンはホジョンに代わりに渡して欲しいとコンビニで買った品を託すのです。ミギョンはあまりにも粗末な食事を見て、自分が持ってきたお弁当をサンウに届けます。ホジョンがお弁当を持ってきた事にサンウは激怒しますが、ホジョンはミギョンの代理で来たと伝えます。

一方、仕事でミスをしたホジョン父は、地方に飛ばされる事になります。ホジョン父は辞表を提出し、退職金を自分の口座に振り込み、ホジョン母には内緒にしてほしいと頼むのです。そう、ホジョン父は20代のころにできなかった青春時代を取り戻そうと考えていたのです。

そんな中、ヨニがソヨンが紹介した会社に転職しない事が発覚します。ソヨンがヨニを呼び出し問い詰めると、年俸も上がるし、ソヨンとの関係もばれたから隠す必要性もないし、辞める理由がなくなったと言うのです。ソヨンは自分がついた嘘がばれるのが怖くてヨニがいると都合が悪いと言うのですが、かえってヨニを刺激している感じ(笑)。墓穴掘りまくりです。

その頃、ミギョンは自分の今の状態を相談する相手がホジョンしか見つからず、ホジョンを呼び出してお酒を飲みます。泥酔したミギョンを連れ帰るため、ホジョンはサンウを呼び出すのです。お店に到着したサンウは、一目散にミギョンをおぶり、帰って行きます。その姿を見たホジョンは、自分には二人の間に入る隙がないと気づくのです。

そして、サンウがとうとうソヨンを呼び出します。

■キャスト
イ・ボヨン (イ・ソヨン役)
パク・ヘジン (イ・サンウ役)
イ・サンユン (カン・ウジェ役)
イ・ジョンシン (カン・ソンジェ役) (CNBLUE)

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