家門の栄光 第18話 あらすじと感想

takakoです。

イ室長は、ダナ父にお供えをしなければいけないと、朝5時に起こされます。その上、朝食は男女別の部屋！今時、どんな家なんだ？という時代錯誤に、イ室長はダナ祖父に直訴します。そして、あっさりOKを取り付け、その日の夕食から男女一緒に食事を取る事になるのです。

4時間の講義に説明会と、朝から立ちっぱなしのダナは、足に激痛を覚えます。痛そうにしているダナを見たヒョンギュがやってくるのですが、追い払い、ガンソクに迎えに来るように電話するのです。そう、今日はガンソク母への個人授業の日なのです。ガンソクがやってきてダナを乗せるのを見たヒョンギュは、うちひしがれるのです。

車の中で汗をかきながら苦しんでいるダナを見たガンソクは、ダナは急用でレッスンをキャンセルしたいと連絡があったと、母に伝えます。車の中で寝てしまったダナは、見覚えのないところに連れてこられびっくり。ガンソクからは、母がレッスンをキャンセルしてきたと伝えられ・・・。

そして、ガンソクは、ボールを投げてぬいぐるみを獲得するゲームをしようとダナに言います。ですが、4万ウォンも使ってもぬいぐるみを獲得できず、代わりにダナがやるといい、一撃でぬいぐるみを仕留めるのです。プライドが傷ついたガンソクは、リベンジを果たすために、翌日もダナを同じ場所に連れてくるのです。

そんな中、ガンソクはダナが薄着でいる理由を聞こうとするのですが、恋人同士なのは演技なので、個人的なことまでは踏み込むなと言うのです。ですが、ガンソクからマフラーをかけられ、愛している人が寒い中にいるから自分だけ暖かくはできないというダナを、愛も中毒だ、自分を解毒剤として利用しろと言いながら、抱きしめるのです。

おっ、やっと動き出しました。

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