ミス・リプリー 第7話 あらすじと感想

takakoです。

済州島からソウルに戻ったミリは、誰もやりたがらなかったユヒョンの父であるソン会長の病院への食事の配達に、自ら立候補します。何としてでもユヒョンの父に気に入られたいミリは、会長が好きなカニを入れ、手で取り分けるのです。計算高すぎ!

そして、ミリの誕生日が訪れます。ミリを驚かそうと、ヒジュとユヒョンは家中を飾っています。一方、ミリはミョンフンに協会に連れて行かれ、母親の指輪とともに、プロポーズをされるのです。ユヒョンに乗り換えたミリは、みんなから認められた状態になるまでは結婚できないと断るのです。なかなかうまい言い逃れです。

自宅に戻ったミリは、ヒジュとユヒョンが仲良くしている姿を目撃します。その姿に怒りを覚えたミリは、ヒジュを責め立てます。自分を使ってユヒョンを呼び出してると。翌朝、ヒジュは顔を合わせづらいだろうからと、1人、修道院に行くのです。

ミス・リプリー(全16話)
韓国語タイトル미스 리플리
英語タイトルMiss Ripley
キャストソン・ユヒョン/ユタカ役ユチョン(박유천)
チャン・ミリ役イ・ダヘ(이다해)
チャン・ミョンフン役キム・スンウ(김승우)
ムン・ヒジュ役カン・ヘジョン(강혜정)


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