ミス・リプリー 第5話 あらすじと感想

takakoです。

学歴詐称事件が起きたホテルaでは、全職員の学歴チェックが行われる事に。東大卒ではないミリは、何としてもばれないように工作が必要になります。そこで、ミョンフンを誘い出します。その後、事務室に届いていたFAXを差し替え、東大卒でないことがばれずに済みます。

でも、ヒジュにはばれてしまいます。たまたま、ミリのバッグから出てきたヒジュの東大卒の卒業証明書を見つけてしまうのです。そのことをミリに問い詰めたところ、で、何なの?と切り替えされる始末。ヒジュの代わりに行った養女先で、毎日50枚の布団を洗わされ、博打好きの父親の借金を返すために必死だったことに比べれば、たいしたことではないと言うのです。ただ、犯罪はいけないと思うんですけどね。

そんな中、モンドグループによるホテルaの買収が正式に決まります。1度はなくなりかけた買収だったのですが、ユヒョンが買収を強行し、ホテルaのオーナーになるのです。そして、新生ホテルのイメージモデルに、ミリが選ばれます。

モンドグループとホテルaの合併パーティーに参加することになったミリは、パーティーの席で、自分に言い寄る貧乏人と思っていたユヒョンが、モンドグループの後継者である事を知るのです。

ミス・リプリー(全16話)
韓国語タイトル미스 리플리
英語タイトルMiss Ripley
キャストソン・ユヒョン/ユタカ役ユチョン(박유천)
チャン・ミリ役イ・ダヘ(이다해)
チャン・ミョンフン役キム・スンウ(김승우)
ムン・ヒジュ役カン・ヘジョン(강혜정)


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