ドラマのワンシーン-SIYOON’S WHITE DAY in SEOUL

takakoです。

帽子がなくなっても引き続きゲーム大会は続き、とうとうプレゼントはツーショット写真に。

その場で撮影した写真にサインを入れてくれるというもの。

私はツーショット写真撮影会があるからいいや~と思ってしまったのですが、これは挙手しておけばよかったと大後悔。

そう、ツーショット写真のポーズが、結構自由だったんです。

よくドラマで出てくるようなバッグハグとかで撮影とかしてたんですよ。

正直、このポーズをツーショット写真撮影会でお願いしようとか目論んでいたんですが、シユン君が疲れがピークに達していたということで、NGでした。

うーん、そんなことまで思いつかなかったので、あの時・・・と何度後悔したことか。

チャンスというものは、そうそうやってくるものではないようです。

さらに、それまで一度も帽子等をもらっていなかったので、チャンス的にはまわってきやすかったですし・・・。

今更何をって感じですが、今、この瞬間は二度ないということを思い知りました。

ちなみに、一番おいしいゲームは、押し合いっこ(?)。

シユン君と1対1で対戦するのですが、お互い片足で両手を押し合うんです。

で、シユン君がわざと手を出さなかったりして、参加者がよろけると抱きかかえてくれるみたいな!

おまけに、基本的には負けてくれるので、本人に触れるわ、ドラマのようなバッグハグのツーショット写真(サイン付)はもらえるわで、お得度満載でした。

(つづく)

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