takakoです。
2日目の8日は、初日舞台挨拶に繰り出し。チュウォン目当てで「ファッション王」のチケットを予約。
案内メールには、2時間前から座席指定券と引き替えられると書いてあったので、11時には到着したかったのですが、ブログ書いてたらチェックアウト時間ぎりぎりになり、大韓劇場に到着したのは11時半頃。幸い、駅直結なので、迷わず到着。
受付でプリントアウトした予約表を渡すと、チケットが発券されてきました。ただ、座席はK列。
受付の方に座席は選べないのか?と伺ったところ、インターパーク経由のチケットは自動的に席が決まってしまう仕組みと言われました。
で、どの辺か見せてあげると座席表一覧を見せてもらったところ、前の方に空席が!!!
席って変更できないか?と聞いたら、もう一度決済が必要だけど・・・と言われましたが、何しろ9000ウォン。日本だと初日舞台挨拶だけは手数料いっぱいとられて、2500円くらいになるのがフツーなので、全然OK。
そして、3列目にアップグレードされました。
#4列目の真ん中も空いていたんですが、迷った挙げ句3列目に。
その後、メールにはインターパークで予約した分の返金メールが届いていて、あら、9000ウォンだけで3列目getできたの?とびっくり。日本では考えられない、キャンセル規定です。
肝心の舞台挨拶ですが、残念ながらチュウォンは欠席(涙)。
とはいっても、f(x) ソルリ、アン・ジェヒョン、キム・ソンオを見れたのでよしとします。
何しろ、入場時にアン・ジェヒョンこけたのを目撃できたので、かなーりおいしかったですし。
ただ、日本の舞台挨拶になれている私には、質疑応答もなく、顔だけ出してあっさり帰るという舞台挨拶には驚きましたけどね。もちろん、キャストが消えると、客席からも同じく人がかなり出ていきましたが・・・。この辺りは、お国が変わっても同じみたいです(笑)。
私はフツーに映画を最後まで鑑賞しました。かなり大笑いしたし、面白かったのは言うまでもありません。
#若者向けなので、大ヒットするとは思えませんが・・・。
というより、チュウォンかわいすぎでした。あのかわいさは、まじでやばいです(笑)。
(つづく)