takakoです。
開始時間までの会場は、ピーンと張りつめた感じ。この不思議な感じは、なんとも言えない雰囲気です。みんなのドキドキ、わくわくが全体から伝わってきます。
そして、シユン君登場!
白のジャケットに白のパンツというさわやかないでたちで、歌を歌いながら入ってきました。
#厚いからとすぐにジャケットは脱いでしまいましたが・・・。
で、今回のファンミは、席を移動してもOKという本当にファンに優しいイベントだったため、みなさん常識の範囲内でシユン君に近づいてました。
とはいっても、シユン君はファンの人たちと握手したり、ハグしたりしていたので、歌はほとんど聞けずに終わりましたけどね。
こんなことができるのは、100名規模だからこそ。ソウルまで来た甲斐があります。
そして、MCと通訳の方も登場し、イベントがスタートします。
MCの方も有名みたいですが、私は知らず。通訳の方は、タワレコイベント、12月のファンミの時と同じだったので、安心。
いくら私が韓国語わかって通訳いらないとはいえ、突っ込みたくなる日本語訳は嫌なので(おぃ)。
#過去にひどいのにあたった経験があり。
(つづく)