グロリア 第14話 あらすじと感想

takakoです。

ガンソクをユンソの運転手だと思い込んでいたドンアは、ガンソクがユンソの結婚相手だと知り、ショックを受けます。ユンソは事情を説明しようとドンアに取り繕うのですが、ドンアは相手にしてくれません。その結果ユンソがとった行動は、自殺未遂。今までよりも服用した薬も多かったのです。何かあるたびに自殺未遂ってどうなんでしょう？という気もしますけどね。

一方、ジンジンを売り出したいチェ室長は、元スターだった姉ジンジュとその妹ジンジンのドキュメンタリーの出演をかちとってきます。ですが、姉を利用したくないジンジンは、このドキュメンタリーへの出演を拒否し、事務所を辞める決心をします。ただ、この番組自体がなくなってしまい、ジンジンはそのまま事務所に残ることになるのです。

そんな中、クラブの社長のたのみで、ファイトクラブでの歌手代行をすることになったジンジン。ファイトクラブに到着すると、そこには、ドンアとガンソクがリング上に立っていたのです。