法廷プリンス イ判サ判 毒舌感想

takakoです。

BS日テレで放映されていた「法廷プリンス イ判サ判」。法廷ラブコメというキャッチコピーと日本のポスターにに騙されてはいけません。ネタばれあるので、ご注意を。

「法廷プリンス イ判サ判」を見終わっての感想は、どこがラブコメ???もちろん、ラブコメの要素もあるっちゃありますが、それよりキム・ヘスク演じるハンジュン母ミョンヒの隠された過去の方が衝撃。お気軽に見るラブコメ期待していたら、肩透かしされるのは否定できません。だって、ジョンジュ兄に殺人犯の罪を着せ、裏ではジョンジュを助けてたのが、ミョンヒですから。

おまけに、親子同士の因縁まであるという、複雑なドラマ。学生時代、ウィヒョン父とハンジュン母が付き合っていたのに、妊娠したことで、ミョンヒはジンミョンと結婚。ハンジュンは両親の結婚の経緯もしっていたし、ミョンヒがあざだらけだったことで、父を毛嫌いしていたのです。実はこれ、すべて誤解なんですが、ハンジュンは知りません。というより、ジンミョンも弁解しろよ!と思いますが、嫌われ役に徹していたのを知ると、何だかかわいそうにもなります。

でも、そんな両親の事情を知らないハンジュンは、母が高校生の頃から何かと面倒を見てきたジョンジュとの結婚を夢見、ジョンジュにオールイン状態(笑)。ただ、ジョンジュは、見た目、性格、職業検事というハンジュに、全く興味を見せないんですよねぇ~。それどころか、何かとぶつかっていた同僚判事ウィヒョンを好きになる!えぇ、「法廷プリンス イ判サ判」では、ハンジュンが2番めの男。しかも、母が犯した罪を知り、ウィヒョンにジョンジュを託し、あっさり身を引く!「法廷プリンス イ判サ判」では、ヨン・ウジンより、ドンハの方が私の中では比重が大きかったです(笑)。ちなみに、邦題は「法廷プリンス イ判サ判」となっていますが、原題は「イ判サ判(読み方:イパンサパン)」で、破れかぶれという意味のイパンサパンとかけたものでしょう。

ラブコメではなく、ミステリーとして見るなら、「法廷プリンス イ判サ判」おすすめです。切ない役のドンハ見たいなら、「気分の良い日~みんなラブラブ愛してる!」もどうぞ(笑)。

■キャスト
ヨン・ウジン(サ・ウィヒョン役)
パク・ウンビン(イ・ジョンジュ役)
ドンハ(ト・ハンジュン役)
ナ・ヘリョン(チン・セラ役)
イ・ドクファ(ト・ジンミョン役)
キム・ヘスク(ユ・ミョンヒ役)

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