青い海の伝説 毒舌感想

takakoです。

テレビ東京で放映されていた「青い海の伝説」。期待が高すぎると、うーんってなってしまう典型的なパターンに陥った作品。ネタばれあるので、ご注意を。

詐欺師ジュンジェがスペインに滞在中、ホテルの部屋で見知らぬ女性を発見し、警察に引き渡すのですが、彼女が付けていた翡翠のブレスレットが高額の骨董品であると気づくと、彼女を警察から救出します。ただ、ジュンジェが彼女に話しかけても言葉も話せない上に、純粋で無防備すぎるため、さすがのジュンジェも彼女を放っておくことができず、自分のホテルの部屋に泊めるのです。その後、韓国からの追っ手がスペインまでやってきて、ジュンジェは彼女を連れて逃亡。そして、ジュンジェは映画やドラマで人間の言葉を覚えた彼女に、シムチョンと名付けます。シムチョンと一緒に過ごすうちに、ジュンジェはどんどん変わっていき・・・。

タイムトラベラーものではありませんが、ジュンジェとシムチョンは1500年代の人物の生まれ変わり。ジュンジェはタムリョン、シムチョンはセファで、タムリョンはセファを助けた人物。シムチョンは生まれ変わっても人魚のままなのですが、映画やドラマでどんどん言葉を覚えたりするのがおかしい。えっ、そんなに簡単にいろんなことを覚えちゃうの?というくらいの猛スピードで、現代人に追いつきますから。まぁ、そもそも人魚なので、構造が違うと言えば違うんですけどねぇ~。

で、私自身はそれほどはまらず。前評判高いドラマは大体肩透かしを食らうパターンが多いのですが、「青い海の伝説」も同じパターンに陥りました。映像は美しいんだけど、それだけって感じで。おそらく、マクチャンみたいな無茶苦茶なドラマばかり見すぎたせいで、あまり波がないドラマには心が動かなくなっているのかもしれません。というより、突っ込みポイントが少なかったというのがあるのかもしれません(おぃ)。唯一、人魚役にチョン・ジヒョンをキャスティングしたのには、拍手を送りたいとは思いましたが。あの身長とスタイルがないと、人魚の姿は微妙ですから。おまけに、整形顔じゃないから、余計にその美しさが際立っているんですよねぇ~。あっ、チャ・テヒョンが一瞬出てきたのは、「猟奇的な彼女」にはまってたんで、うれしいツーショットでした。

私のようにひねくれていない人には、「青い海の伝説」はお勧めです。マクチャンドラマ好きには、物足りないです。

■キャスト
イ・ミンホ(ホ・ジュンジェ/キム・タムリョン役)
チョン・ジヒョン(シムチョン/セファ役)
イ・ヒジュン(チョ・ナムドゥ役)
シン・ウォンホ CROSS GENE(テオ役)
ソン・ドンイル(マ・デヨン/ヤン氏役)
イ・ジフン(ホ・チヒョン役)
ファン・シネ(カン・ソヒ役)
ナ・ヨンヒ(モ・ユラン役)
シン・ヘソン(チャ・シア役)

スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280