根の深い木 毒舌感想

根の深い木

takakoです。

BS朝日で放映されていた「根の深い木」。ハン・ソッキュのドラマ復帰作といことで楽しみにしていたのですが、よくできていました。ただ、二カ国語放送というのを忘れていて、副音声なしで撮りだめしてあったので、吹き替えだったのはちょっと・・・でした。ネタばれあるので、ご注意を。

韓国ドラマより前に韓国映画にはまっていたのですが、そのきっかけとなったのが「八月のクリスマス」。

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日本では1999年に上映されたのですが、何も起きないただただ静かな映画なのに、主演のハン・ソッキュとシム・ウナに引き込まれ、韓国を訪れた際に二人が本当に人気があるか聞きました(笑)。当時、男優はハン・ソッキュとソン・ガンホ、女優はシム・ウナとイ・ヨンエが、韓国内でも本当に人気があり、観客を呼べる人だと。その後、ハン・ソッキュは映画の興行が思わしくなく、16年ぶりに「根の深い木」でドラマ復帰。幸い、「根の深い木」は視聴率も、評価も高かったので面目躍如になったのでは?と、勝手に評論しちゃいました(笑)。

て、「根の深い木」については、個人的に若い頃のイ・ドを演じたソン・ジュンギ、広平大君役のソ・ジュニョンに一票ずつ投票したいです。王という立場にも関わらず、父親から逃げ続ける苦悩の演技をしたソン・ジュンギ、父親イ・ドを最後まで信じ、命までも差し出したソ・ジュニョンは、なかなか迫真の演技でした。

そして、シン・セギョンは「根の深い木」のように話せないという役柄の方が向いているなぁ~と。シン・セギョン自体は嫌いじゃないんですが、子役時代から演技がまったく変わってない。芯が強くて一本気のある役を演じたらぴったりはまるんですが、そうじゃないドラマだとちょっと・・・と思えてしまうんですよねぇ~。まぁ、「名家の娘ソヒ」の頃と全然顔が変わっていないので、整形しててもちょっとでしょうね。

シン・セギョンとハム・ウンジョン
#T-ARAのウンジョンは顔変わりすぎ!

内容は一言で書いてしまうと、ハングルを作った王の話(おぃ)。日本、韓国とも、昔は完全に漢字だけの国でしたからねぇ~。ただ、ドラマの中でもありましたが、すべての民が文字を読めるべきだというのは議論があるところ。読めないと不便ですが、読めなくても良いと思う人も、世の中にはいるでしょうし。とはいっても、そういった邪念を捨て、みんなが欲していると思いこまなければ、新しい事なんてできませんからね。そういう意味では、考えさせられるドラマでした。

■キャスト
ハン・ソッキュ(イ・ド役)
ソン・ジュンギ(イ・ド青年役)
チャン・ヒョク(カン・チェユン/トルボク役)
シン・セギョン(ソイ/タム役)
ソ・ジュニョン(広平大君役)
ユン・ジェムン(カリオン役)

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