医心伝心~脈あり!恋あり?~ 毒舌感想

takakoです。

BSTBSで放映されていた「医心伝心~脈あり!恋あり?~」。原題「名不虚伝」だと何のことかわからないので「医心伝心~脈あり!恋あり?~」にするのはわかるのですが、邦題からは軽いラブコメにしか思えず残念。ネタばれあるので、ご注意を。

恵民署で働くホ・イムが、400年の時空を超え現代にタイムスリップし、外科医のヨンギョンと出会います。紆余曲折の末、ホ・イムはヨンギョン祖父が経営している恵民署に辿り着き、そこで世話になることに。過去にも同じようにタイムスリップしてきたホ・ジュンを世話したことがあったため、ヨンギョン祖父はホ・イムの出現に、それほど驚かなかったのです。そして、最初はホ・イムがタイムスリップしてきたことを信じられなかったヨンギョンも、逆に朝鮮時代に一緒にタイムスリップしたことでホ・イムを信じることに。そればかりか、ホ・イムの言動が、冷たかったヨンギョンの心を動かし、祖父と和解するまでに至ります。同じく、ホ・イムも金銭に目がくらみ悪事に手を貸していたのですが、医師になった最初の動機を思い出し、目の前にいる患者を助けるという医者としての本分に全うしていきます。

最近の韓国ドラマはマクチャンドラマの次に、タイムスリップ物多くない?と思うのですが、気のせいではないはず。ただ、タイムスリップ物はマクチャンより、脚本失敗すると目もむけられなくなる気がするので、難しいとは思うんです。その点、「医心伝心~脈あり!恋あり?~」はよくまとまっていると。

朝鮮時代に治せなかった治療も、外科手術を用いれば治せるというのをうまく取り入れたりしてますから。ただ、時代が変わっても、権力者たちの横暴は変わっていないなぁ~という点。権力者たちに振り回されているのは、今も昔も同じですから。まぁ、昔のように拷問というのはないですが。日本に至っては、コンプラがしっかりした企業で働いていれば、まず横暴な上司におさえつけられるなんて、今では考えられませんし。

それよりも、私が一番気になったのはナムギル君の顔。妙にむくんでいた気がしたけど、あんなんだったっけ?と。私の鮮明な記憶の最後が、2011年の「赤と黒」というのもあるんですが。冷静に考えて、7年も経過したら、顔変わりますよねぇ~。

そして、ちょっと気になったのは最終回。ホ・イムは朝鮮時代、ヨンギョンは現代をそれぞれの道を歩んでちゃんちゃんとなるかと思ったのですが、ホ・イム現代に戻ってきたところで終わって、

えっーーーーーーー

って感じでした。
#オリジナルは違ったのですかねぇ~。

■キャスト
キム・ナムギル(ホ・イム役)
キム・アジュン(チェ・ヨンギョン役)
ユ・ミンギュ(ユ・ジェハ役)
ムン・ガヨン(トン・マッケ役)

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