フォトタイム-パク・ソジュンファンミ in Zepp 東京

takakoです。

一時期に比べ、ファンミの規模が小さくなったり、チケットが売れ残ったりがかなーりあるからか、ファンミ途中でフォトタイムがあったりします。念のため、準備はしていたのですが、突然の振りだったので、オートフォーカスの連写モードなしで撮影(涙)。


#古家さん映ってます♪

カメラの性能が良いので、腕が悪くてもきれいにとれてますが、あの近距離でこのレベルというのはちょっと・・・と。


#フォトタイムはどのコーナーの次だったのか記憶なし(笑)

おまけに、30枚ちょっとしか取れず残念。連写モードにするか、動画で撮影して、画像抜き出す方が良かったかもしれないと、次へのファンミ参加時の教訓になりました。

で、私の記憶による「プレゼント抽選会」の次は「マカロンあーん」コーナー。ホワイトデーなので、ソジュン君がマカロンをデコるというもの。もちろん、デコったマカロンを当選者に「あーん」と食べさせてくれます。これ、個人的には顎はずれる危険性ない?とか思いましたが、そういった事故はなし。というのは、マカロンだと、その気になれば一口でいけると思うので、頑張っちゃう人とか出る気がしたんで。事故が起きるとファンミ中止とかになる可能性が考えられるので、コーナー中、ちょっとドキドキでした。

「マカロンあーん」コーナーの次は「質問」コーナー。当日、会場で受け付けた質問用紙から3枚が選ばれ、選ばれた方の目の前までソジュン君が直接行き、答えるというもの。これ、チャン君の時もあったのですが、5000人キャパの東京国際フォーラムホールAで挙手制だったので、ひっちゃかめっちゃか。その点、ソジュン君のファンミは、進行がとにかくスムーズ。ちなみに、ソジュン君の回答を、通訳の方がちょっと変えてない?という気がしたのは気のせいではない気が・・・。
#通訳の方がはしょったり、盛ることはよくありますが、今回は結構気になりましたです。

そして、お着替え後に再び歌でソジュン君登場。1曲目とは違って、全然音程も外れてなく、歌詞もすーっと入ってきて、意味も理解でき、1曲目は緊張が激しかったのかも!と。

で、通常はお着替え後の歌というのは、会場の中を歩きながら登場パターンなのですが、ソジュン君はフツーに舞台から。まぁ、AmebaTVがあるから仕方がないかとも思ったのですが、まさかまさかのこの曲で終わりとは!!!

そう、1時間半ちょっとで終了。昔のチャン君ファンミ並の短さでびっくりでしたが、今回はホワイトデーということで、一人一人にキャンディー手渡しがあったのです。

ポゴム君とは違って、柵と鉄壁なスタッフにベルトコンベアーのように流され、あれれ?で終わってしまいましたが(おぃ)。とはいっても、思いがけないキャンディー手渡し付きに、大満足♪

その後、六本木に移動したのは言うまでもありません。

(おわり)

スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280