韓流の天使ハン・ヒョジュファンミーティング in 渋谷公会堂 その2
takakoです。
渋谷公会堂には何度も行った事あるのに迷子になり、焦りましたが、無事に開演には間に合いました。
入場時には、うちわとメモ帳が渡されました。
ぴあ先行で取れたので良席だと思っていたのに、まさかまさかの2階席。
おまけに、端から2列目だったので、席に着いたときには落胆。
ここまで遠いとオペラグラスで見るよりスクリーンで見た方がいいだろうと思ったのですが、これも失敗。
スクリーンが小さすぎて、見づらいのです。
韓国語がわかるので字幕不要と思いきや、スクリーンはスライドとしても使われており、あのスクリーンの小ささはかなりきついと判明。
始まる前から何だか嫌な予感がしましたが、まぁ、仕方がないです。
そして、待つこと15分。
いよいよファンミが開始されました。
ピアノ1名と弦楽器3名による「華麗なる遺産」の音楽演奏からスタート。
そのうち、ヒョジュちゃんがマイクを持ちながら舞台袖から入ってくるだろうと思っていたのですが、いつまで経っても姿は見えず。
予想以上に演奏も長くおかしいなぁ~と思ったら、やっぱりピアノを演奏していたのがヒョジュちゃんでした。
2階席からは背中しか見えなかったのですが、マスコミのフラッシュがピアノの方をずーっと向いてましたし、プロにしては音が時々違っていましたからね(笑)。
ピアノを演奏し終えて立ち上がった時のヒョジュちゃんを見たとき、「でかっ!」というのが私の第一印象でした。
172センチの長身でのハイヒール姿は、遠目にも明らかに大きく見えるのです。
さすがに、ピアノの演奏から立ち上がったので、出てきた瞬間のオーラみたいなのは感じませんでしたが。
ピアノ演奏後は、ギターの弾き語りでKARAのミスター。
歌声は普段の声とは違って、かわいらしい!
ヒョジュちゃんの顔には、あの低音よりかわいらしい声の方が似合っていると思ったのは、私だけではないはずです。
(つづく)