グロリア 第20話 あらすじと感想

takakoです。

ガンソク母は、ガンソクからなかなか会わせてもらえない婚約者を会うために、ガンソク父に頼みます。そして、相手がユンソであると知ってびっくり。そう、ガンソク母は、ユンソをドンアの恋人として紹介されていたからです。そして、ガンソク母はどうなっているんだ?と真意を確かめるためにガンソクに会い、事の一部始終を聞かされます。

そんな中、母親には海外に行くと嘘をつき、ユンソはドンアたちの住む下宿にもぐりこみます。海外逃亡を拒否するドンアの心を、少しでも開くのが目的なんでしょうね。最初はお嬢様の気まぐれと思っていた下宿の大家であるおばあさんが、ユンソが本気であることを知り、裏で手伝ってくれていたのです。

その頃、ジソク母が、夫の会社の経営本部長に就任します。元々、自分の実家の財産で築かれた会社ですから、権利を戻すというか、愛人の子であるガンソクに好き勝手されては困るということから、表に出ることにするのです。そして、不採算部門の整理から始めるのです。そう、ガンソクが社長を務めている芸能事務所を閉鎖するというのです。継母はやっぱり継母ですね。

グロリア(全50話)
韓国語タイトル글로리아
英語タイトルgloria
キャストナ・ジンジン役ペ・ドゥナ(배두나)
イ・ガンソク役ソ・ジソク(서지석)
ハ・ドンア役イ・チョニ(이천희)
チョン・ユンソ役ソ・イヒョン(소이현)


スポンサーリンク
韓国ドラマ ad1 336×280