また!?オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~ 毒舌感想

takakoです。

BSイレブンで放映されていた「また!?オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」。ドラマで見ると、やっぱりエリックいいなぁ~と。ネタばれあるので、ご注意を。

普通のオ・ヘヨンは結婚式の前日、婚約者ハン・テジンから一方的に別れを告げられ、結婚式はキャンセルに。実は、テジンはすすめていた事業のトラブルに巻き込まれ、刑務所に行くことが決まっていたのです。ヘヨンを心配させたくないテジンは、一方的に別れを告げていたのです。同じく、ドギョンは結婚相手が結婚式場に現れなかった経験があったことで、ヘヨンの気持ちを誰よりも理解できたのです。二度と会うことがないと思ってお互いの痛いところを話すことができた二人だったのですが、ヘヨンが引っ越した先が、ドギョンの部屋の奥の間。壁一つ隔てただけの空間だったのです。そして、ヘヨンがその部屋で生活していくことで、どんどんドギョンと親しくなっていくのですが、ヘヨンの結婚が破談になったきっかけがドギョンにあったのです。そればかりか、ドギョンが結婚しようとした相手が、ヘヨンを高校時代に苦しめていた同姓同名の美人のオ・ヘヨンだったのです。

韓国ドラマは必ず過去につながっているというのがパターンなので、どこかでつながっているだろうとは思ったのですが、ヘヨンの場合は高校の同級生。そもそも、同姓同名なのに同じクラスというのが不思議ではあるのですが、普通のオ・ヘヨン、美人のオ・ヘヨンなんて呼ばれていたら、誰でもトラウマになります。もちろん、本人にそれをはね残るパワーがあれば違った人生になるでしょうが、そんなのはなかなか難しい。普通のオ・ヘヨンを演じたソ・ヒョンジンもきれいではありますが、チョン・ヘビンに敵わないのは確か。こんな同姓同名がいたら、そりゃ~、トラウマにもなりますって感じです。

でも、一方の美人のオ・ヘヨンにも、悩みはあったのです。お金持ちということになってはいたのですが、母親の再婚相手がお金があっただけで、実際は別に暮らしていましたし。同級生たちが作りあげた虚像を必死に演じていたというのはあります。自分らしく生きるのがいいのか、周りにちやほやされながらお人形のように生きるのがいいのか、正直、この2択は難しいものです。

そして、「また!?オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」はメインのラブストーリーよりも、ドギョン母ナム・ギエが強力すぎて、そっちに目が奪われます。60歳近い年齢なのに、ど派手ファッションだけではなく、金蔓になりそうな男を見つけて、誘惑して後妻になろうとする。挙句に、ドギョンが経営している会社まで奪われてしまうんですから。

で、もう一人の強烈キャラは、ドギョンの姉スギョンを演じたイェ・ジウォン。日中のバリキャリ姿とは違って、夜は毎日お酒を飲み、泥酔して帰ってくるという役柄。最後は一夜の過ちで、弟ドギョンの友人ジンサンの子供を妊娠し、一人で産み育てる決心をするんですけどねぇ~。最終的にはジンサンが結婚するというのですが、その前の時点で、スギョンはジンサンにすがりついたりはせず、潔さを感じたのは言うまでもありません。

「また!?オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」は、どろどろ復讐劇でも、ラブコメでも、サスペンスでもないため、片意地貼らず、ちょっと一息みたいな感じで見れるのは確かです。

■キャスト
エリック SHINHWA(パク・ドギョン役)
ソ・ヒョンジン(普通のオ・ヘヨン役)
チョン・ヘビン(美人のオ・ヘヨン役)
キム・ジソク(イ・ジンサン役)

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