takakoです。
座席の悪さに愕然としながらも、人数が120名ほどと考えるとそれほど遠いわけでもないし、ツーショットもあるし、まぁ、いっかと。
ファンミは撮影不可ですが、始まる前や会場外については規制がかかっていなかったのでぱちり。
さすがにスマホではなく、性能が良いと大評判のデジカメで撮影。
そして、着席するようにというアナウンスが流れ、座席につくもなかなか始まらず。あれ、ずいぶん遅れているなぁ~と思った矢先、やっとMCの方登場。ただ、ここですんなり始まりませんでした。ちょうど最近はファンミがもめるというニュース記事を読んだばかりだったのですが、まさにその状態に。
もめた内容については理解できるのですが、個人的に問題だと感じたのは、対応方法。社長の釈明をMCの方が100%完璧には訳してないんですよねぇ~。どうせ日本人だから全部わからないという前提で、言葉を濁して訳したのがばればれ。言葉がわかる人間にとって、こういうばかにされたと感じてしまう対応が、一番気に入らないんですけど。
#お店なんかに行けば、平気で韓国語で悪口言ってるの聞こえますし。
とはいっても、今回のソウルに来た目的はファンミ。私はファンミを楽しめればそれでいいですし、同じような気持ちの人たちもかなりいたみたいで、30分押してスタートしました。
(つづく)