takakoです。
夕食後、バスが明洞(ミョンドン)まで送ってくれたのですが、すでに21時。結局、どこかに行けるような時間でもなく、ロッテホテルの1F外に設置されていたビアガーデン（？）でおしゃべりをすることに。
で、集まったのは6名なのですが、40歳の私が最年少！世間的に言うと、私は立派なおばさんなんですが、場所によっては若いとは。というより、昔から私が行く場所だったり、親しくなる人だったりが上の方が多いからか、いつまで経っても年齢が下の方だったりするんでよねぇ～。
まぁ、そんなこんなで、いろんな年代の方々と話すと楽しい。なぜなら、みんな気持ちはひとつ。同じ人のファンであるということ。年齢も、住んでいる場所も、職業も、家族構成も全然違うのに、ファンであるというだけで知り合えるのです。これ、すごいことだと思うんですよねぇ～。
それに、こういうところに来る人というのは、大体価値観が近かったりします。2時間近くもたわいもない話をしながら、お開き。
ちなみに、パッピンスを頼んだ方がこれなら1名分だと言ってもう1つ頼んだら、2つ目を持ってきた店員さんが、「1つあるのに？」と韓国語で言いながら驚いていました。
そっか、この光景はおかしいのねぇ～と、気づきませんでした。
（つづく）