麗レイ~花萌ゆる8人の皇子たち~ 毒舌感想

takakoです。

BSジャパンで放映されていた「麗レイ~花萌ゆる8人の皇子たち~」。実年齢とドラマの中での年齢設定に無理ありすぎじゃない?と突っ込みたくなったドラマでした。ネタばれあるので、ご注意を。

化粧品の販売員であるハジンは、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまいます。目を覚ますと、高麗時代にタイムスリップしているわ、16歳の少女ヘ・スの体にいるわで驚くばかり。ですが、持ち前の前向きさ(?)で、高麗時代に慣れ親しんでいきます。そして、自分の面倒を見てくれているヘ氏夫人の夫であるワン・ウクに心惹かれるのです。夫人一筋と思われていたワン・ウクも、以前と別人になったヘ・スに次第に惹かれ始めます。そんな二人の様子にヘ氏夫人も気付くのですが、自分に残された時間がほとんどないことを悟っているため、そっと見守っています。一方、顔に傷があることで、王子の中で冷遇されていたワン・ソは、ヘ・スのメイクの力で堂々と人前に立てるようになり・・・。

ジュンギ君のように一重の切れ長の目というのは、ワン・ソみたいな訳アリの役にはぴったり。無口で無表情になると、冷徹な雰囲気がよく出てますから。そして、IUもかわいい♪でも、ジュンギ君とIUのツーショットは、妙に違和感あり。あれ?と思って年齢差調べたら、11歳差。ジュンギ君はそこまで老けてはないけど、年相応。実年齢も若いのに、IUが童顔だからか、余計にその差が気になってしまうんです。それどころか、ドラマ放映時23歳のIUが34歳役って、無理ありすぎるでしょう。ドラマはストーリーが面白ければそれ以外を驚愕することもあるのですが、「麗<レイ<~花萌ゆる8人の皇子たち~」はそこまでは面白いとは言えず。私の場合、「イケメンこれだけ集めました、どうぞ~」という少女漫画チックなノリの場合、全体のビジュアルの調和が欲しい。

おまけに、ヘ・スの心を手に入れたのに、ワン・ソは立身出世の方に心傾く。まぁ、権力手に入れたいというのはわかりますが、妹と結婚というのが理解できず。あれ、韓国ドラマって血のつながっていない親戚同士の結婚でももめるのに、母親違いの妹との結婚OKなの?と。さすがに納得できずに調べたら昔はOKだったみたいですが・・・。というより、ヨナ皇女は腹違いの兄たちと、次々と結婚(?)するってどういうこと?という感じで、完全にドン引きしました。

ツーショットしかり、血のつながった妹と結婚というちょっとしたことが気になってしまい、それほどははまれませんでした。もちろん、ストーリーが破天荒でも引き込まれた「太陽を抱く月」、絶対好みじゃないのにドラマにはまるにつれパク・シニャンがイケメンに見えた「パリの恋人」ってすごいなぁ~と改めて実感したのは言うまでもありません。

ただし、イケメン鑑賞メインで目の保養と考えれば、「麗<レイ<~花萌ゆる8人の皇子たち~」は十分楽しめます。

■キャスト
イ・ジュンギ(ワン・ソ役)
IU(ヘ・ス/コ・ハジン役)
カン・ハヌル(ワン・ウク役)
ホン・ジョンヒョン(ワン・ヨ役)
ナム・ジュヒョク(ペガ役)
ベクヒョン EXO(ワン・ウン役)
ジス(ワン・ジョン役)
ユン・ソヌ(ワン・ウォン役)
カン・ハンナ(ヨナ皇女役)

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