私の婿の女 毒舌感想

takakoです。

BSイレブンで放映されていた「私の婿の女」。8月から12月まで足かけ5ヶ月の長丁場。そして、タイトル通り、マクチャンを連想させてくれますが、想像を上に行くマクチャンドラマ!ドラマには、非現実希望の私にはお好み(笑)。ネタばれあるので、ご注意を。

イ・シウォン演じるヨンチェは、恋人のソ・ハジュン演じるヒョンテの子供を身ごもります。孤児のため、父親というものが想像できないヒョンテは、最初は堕ろして欲しいと訴えるが、最終的には結婚を決意。でも、ヨンチェの育ての母ジンスクは大反対。土下座までしてヨンチェと別れて欲しいとまで訴えるのですが、結局、受け入れ。その後、ヨンチェが交通事故にあい、子供だけ産まれます。紆余曲折あり、ヒョンテはヨンチェの子供と一緒に、ジンスクと暮らし始めます。

そんな中、ヒョンテはKPグループにインターンとして採用されます。最初は犬猿の仲だった同期のヤン・ジソン演じるスギョンともどんどん親しくなり、お互いに好きになっていき・・・。ただ、スギョンは会長の娘であることを隠しているだけではなく、チャン・スンジョ演じる本部長ジェヨンの婚約者。スギョンの気持ちを知ったジェヨンが、ありとあらゆる手段を使ってヒョンテを引き離そうとするも、毎回失敗。結局、スギョンの身分が明るみになり、ヒョンテはスギョンから離れる決心をするのですが、スギョンがしがみつきます。そして、この後の展開は大体読めると思ったのですが、私の期待をしっかり裏切ってくれます。

◆ヒョンテはスギョンを結婚式場から連れ去る
◆スギョンはジンスンが探していた実の娘
◆ヒョンテはスギョン祖母が捨てたスギョン父友人の息子
◆ヨンチェのひき逃げ犯はスギョン父

最後はちゃんちゃんとなるだろうと思っても、これだけ絡み合っている縁があるので、ドラマのストーリー展開は予想以上に長くなります。いつ終わるの?というくらい(おぃ)。常に、主人公たちの誰かが、秘密がばれるのか?とはらはらしていますから。もちろん、その秘密は、少しずつ明かされていくんですけどねぇ~。

で、ヨンチェのひき逃げ犯が実の父だと知ったスギョンは、ショックで流産、ヒョンテと別れてフランスに旅立とうとします。まぁ、ヒョンテが怪我をしたと聞いて、空港から引き返してちゃんちゃんになりますが。

ただ、「私の婿の女」を見ていて思ったのは、スギョン祖母の息子溺愛が、すべての原因。韓国ドラマ特有の特徴ですが、スギョン祖母は最後の最後まで自分の罪を認めない。スギョンが流産するきっかけをつくったことで、やっと目が覚め、みんなに謝りますけどねぇ~。

それにしても不思議なのは、ボクシングの経験しかなく、孤児のヒョンテが、なぜKPのインターンに採用されたのか?が疑問。大企業の場合、学歴や家庭環境まで見るはずなんですが、KPは関係なかったんですかねぇ~。繰り上げ採用だったとはいえ、謎のまま(笑)。まぁ、このインターン採用がなければ、スギョンとの結婚も、KPグループ会長になることもなかったんですけどねぇ~。

マクチャンだった割には、ヒョンテが強すぎというか、頭が意外とまわったことで、刑務所暮らしもなく、復讐もありませんでした(笑)。そう、意外ときれいな流れでちゃんちゃんでした。

■キャスト
ヤン・ジソン(スギョン役)
ソ・ハジュン(ヒョンテ役)
チャン・スンジョ(ジェヨン役)
イ・シウォン(ヨンチェ役)

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