キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~ 毒舌感想

takakoです。

テレビ東京で放映されていた「キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~」。片意地はらずに見られるので、ネタばれあるので、ご注意を。

個人的にはイ・ヨンエの方が好きですが、「キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~」を見る限り、15年前と全く変わっていないと言えるのはチェ・ジウかなぁ~と。イ・ヨンエの方が年上というのもありますが、チェ・ジウ一人だけ月日が止まったような感じ。まぁ、舌ったらずと言われた演技力も変わっていないとも言えますが。。。

そして、チェ・ジウは「キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~」のような軽いタッチのドラマの方が合っているなぁ~と、つくづく実感。ハ・ジウォンが演じると、何か違う?と、きっと私は言い続けていたと思うんですよねぇ~。正直、キム・ソヨンのようにカメレオン女優の方が重宝されるでしょうが、一歩間違えると、次がない世界。そう考えると、大きな冒険をせず、自分にあった役柄を演じた方が得策なのかもしれません。
#年取ると、考え方まで保守的になる???

で、ドラマのストーリーの方ですが。。。

金のなる木と呼ばれるチェ・ジウ演じるグムジュは、無敗記録を持つ敏腕弁護士ではなく、弁護士事務所の事務長。試験恐怖症で司法試験に合格できず、弁護士である異母妹のチョン・ヘビン演じるヘジュの代わりに、事務長として手腕を発揮。そう、ヘジュはグムジュがいなければ、裁判に勝つことできないのでは?というレベルの弁護士。裁判中も姉にSOSを出すくらいですから。

ただ、容疑者が実際に無実であっても、証拠等から有罪になると思った弁護は引き受けないグムジュとは違い、ヘジュは有罪確実の家出少女殺人事件を引き受けてしまうのです。妹の頼みとあってヘジュは証拠探しに奔走するのですが、実は単なる家出少女殺人事件ではなかったため、ヘジュは大きな陰謀に巻き込まれていきます。何しろ、弁護士法違反で刑務所に入れられてしまいますから。

出所後、ヘジュはどこの弁護士事務所からも受け入れてもらえず、いろんなアルバイトをして生計を立てていくことに。そんなヘジュに偶然再会したチュ・ジンモ演じるボッコは、自分が出資している弁護士事務所にヘジュをスカウトします。実は、ボッコもヘジュが関わった家出少女殺人事件の裏を探ており、その裏を暴くためにヘジュの力が必要だったのです。そして、ヘジュが引き受けた弁護が、家出少女殺人事件の真相へ一つ一つ近づくパズルのピース。パズルのピースを一つずつ解き明かし核心へと近づいていくと、そこには財閥内での権力争いがあったのです。

やっぱり、陰謀の裏は財閥か!と思いましたが、伏線の張り方などが上手で、見る人を飽きさせません。そして、軽いタッチのドラマのラストはお決まりのハッピーエンディングなので、陰謀もすべて解明。グムジュも弁護士になって大活躍でちゃんちゃん。唯一、へジュとボッコの関係だけが曖昧なまま終了。

そういえば、三角関係(?)を演じたマ・ソグ役のイ・ジュンとチェ・ジウの年齢差って13歳ありますが、そこまで離れているようにも見えなかったのも、チェ・ジウの若さの秘密ですかねぇ~。見習いたいものです。

話数も短いので、気軽に見るにはちょうど良いドラマです。

■キャスト
チェ・ジウ(チャ・グムジュ役)
チュ・ジンモ(ハム・ボッコ役)
チョン・ヘビン(パク・ヘジュ役)
イ・ジュン MBLAQ(マ・ソグ役)

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