となりの美男<イケメン>毒舌感想

takakoです。

韓流セレクトで放映されていた「となりの美男<イケメン>」。私はこのドラマで、シユン君のファンになり、タワレコ渋谷のイベントに行き、ファンクラブにまで加入しました(笑)。ある意味、危険すぎるドラマです。以降、ネタバレあるので、ご注意を。

ドンミがのぞき見していた部屋に、ケグムが一時的にやってきたことで、始まるストーリー。隣近所どころか、家に引きこもっているドンミのことを、ケグムが外の世界に連れ出すのです。ただ、引きこもっていたドンミを、隣の家のジンラクもずーっと見守っていて・・・。

特に、ケグムがドンミを外の世界に連れ出そうとしたときにいう台詞が、ぐっときます。あっ、そうか、勝手に思い込んで悪い方にばかり考えているって。外の世界には怖い事もあるけど、知る事で人生変わるなって。そんなことを教えようと、ケグムが孤軍奮闘するのが、面白い、面白い。そのやり方の行動や発言が、とにかくかわいい。

なので、私は「となりの美男<イケメン>」に劇はまりしました(笑)。途中で続きが気になって最終回まで動画で見たのに、テレビで放映されたのを録画したのも見て・・・。とはいいながら、最終回がどうしても見れずという、何ともおいおいって感じでした。そう、終わってしまうのが悲しくて、最終回を見るのに、1週間くらいかかりました。DVDボックスも持ってるのに(汗)。

とにかくケグム役のシユン君の行動、言動に、おばさんは癒されてました。おまけに、ドンミ役のパク・シネちゃんも、かわいい、かわいい。大体、シネちゃんの方が実年齢かなーり年下なのに、シユン君がアジュンマ(おばさん)というのも不思議すぎて。今までシネちゃんはかわいいと思っていましたが、きれいと思ったのは、となりの美男<イケメン>がはじめて。髪型が似合っていたんでしょう。その上、ちょうど「となりの美男<イケメン>」を見ていたとき、「どれだけ好きなの」にもはまっていた時期でもあり、ジフン君にも興味津津。

「となりの美男<イケメン>」は、ドラマのストーリーにも、キャストにも劇はまりした作品でした。12月のシユン君のファンミが楽しみです♪

■キャスト
パク・シネ(コ・ドンミ役)
ユン・シユン(ケグム役)
キム・ジフン(オ・ジンラク役)
コ・ギョンピョ(ユ・ ドンフン役)

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