takakoです。
ヒョヌ父はテギョン父に会い、精子を提供してくれた人物を捜して欲しいと頼みます。ヒョヌ父は、罰はすべて受けると。ヒョヌの生命に関わっていることのため、テギョン父もヒョヌの生物学上の父親探しを依頼します。そして、テギョン父の元に書類が届いたのですが、な、なんとびっくり。ドゥリム父が、ヒョヌの生物学上の父親だと判明します。テギョン父はドゥリム父を呼び出し、その事実を告げます。あまりにも驚くべき因縁過ぎて、ドゥリム父も混乱してしまいます。
そんな中、サンヒョン父が全財産を社会に還元すると発表します。スイムは、その知らせを家族に知らせます。ただ、サンヒョン父名義の財産はわずかなので、スイムは検察の調査を少しでも軽減しようとしての策略だと言います。そして、スイムはどんなことがあっても、絶対にサンヒョン父の罪を立件してみせると家族に誓います。
一方、ドゥリム父はセジュンを呼び出し、ジョンジャが妊娠してしまった以上認めるしかないと、二人の結婚を認めます。テギョン父もドゥリム父に合意します。ですが、テギョン母は二人の仲を認めようとはしません。お店に押しかけ、またもやジョンジャに嫌みを言うのです。その結果、ジョンジャは出血してしまい、危うく流産しかかるのです。激怒したセジュンはテギョン母に、縁を切ると宣告します。
その頃、ヒョヌが自分の息子だと知ったドゥリム父は、ヒョヌの病室を尋ねます。ドゥリム父の心を知らないヒョヌ父とヒョヌ母は、ドゥリム父を病室から追い返します。その後、テギョン父からドゥリム父がヒョヌの生物学上の父親だと聞かされたヒョヌ父は、ドゥリム父を訪れます。そして、自分の今までの非礼をわび、ヒョヌのために肝臓を移植して欲しいと土下座し頼みます。それにしても、あまりにもすごい展開なんですが・・・。
■キャスト
キム・ダソム SISTER（ドゥリム役）
キム・ヒョンジュン SS501（テギョン役）
ペク・ソンヒョン（ヒョヌ役）
ファン・ソンヒ（スイム役）
クァク・ヒソン EDEN（サンヒョン役）