イタズラな恋愛白書 毒舌感想

イタズラな恋愛白書

takakoです。

BS11で放映されていた「イタズラな恋愛白書」。撮りだめして年末に一気に見たのですが、完全に廃人になってしまい、何にもやる気が起きない日々を過ごさせてくれました(涙)。ネタばれあるので、ご注意を。

ドラマを見終わって廃人になった私は、1日でも早くOSTが欲しいからと、Amazonでぽち。

イタズラな恋愛白書~In Time With You~(我可能不會愛你) 台湾TVドラマOST (台湾盤)

9番目に入っている「我不會喜歡你」を日々ヘビーリピート。中国語がわからないことが悔やまれる日々を送ったのは言うまでもありません。過去に広東語を習いに行ったことがあるのですが、英語、韓国語、日本語の3カ国語が頭の中で混ざってしまい、断念したんですよねぇ~。

で、私がここまではまったのは、ダーレンのせいではありません。ヨウチン両親(笑)。そばにずっといたいからと友人でいることに決めたダーレンみたいな人がいたらいいなぁ~とは思いましたが、それよりヨウチン両親の台詞が刺さりました。

その台詞は、こんな過程でうまれます。

ヨウチンは元彼であるリーウェイと結婚することにしたのですが、とうとうダーレンがヨウチンに告白。ヨウチンはダーレンを突き放し、そのまま結婚するかと思いきや、元同級生たちから聞かされた15年前の出来事にヨウチンは心が揺れます。最後のとどめは、ダーレンがヨウチン宛に書いたと思われる詩。それを音楽に乗せて歌われたのが、「我不會喜歡你」。

ヨウチンをねたんで盗んだという同級生が、15年も経った今になって、そのテープを返してくるのです。ただ、ヨウチンがそのテープを聴いた瞬間、ヨウチンもダーレンがいない人生が考えられなくなり、ずぶ濡れのまま寝ている両親の元に。で、ヨウチンがリーウェイと結婚できないと言うと、ヨウチン母はわかったと。結婚式場に来た人たちには、自分たちが土下座して謝ると言うのです。おまけに、ヨウチン父もリーウェイにも土下座して謝るから気にするなと。もう、この台詞を聞いた時、私は驚きました。大体、このパターンなら、直前になって何を言い出すんだと大騒ぎになるところが、ヨウチン両親はヨウチンが幸せになるのが一番だと言って、問題は自分たちが何とかすると言うんです。このシーンで私は号泣し、台湾ドラマすごいかも!って思いましたから。

あとがハッピーエンドで終わろうがどうだろうが、こんな両親の元で育っただけでも、ヨウチンは幸せだなぁ~と。大体、結婚相手は自分で選べますが、両親は選べませんからね。そう考えると、こんな素敵な両親の元に生まれただけで、ヨウチンは幸せだなぁ~なんて思ったりしました。

韓国ドラマばかり見ていますが、「イタズラな恋愛白書」は超オススメ。正直、邦題がもっといけてたらと思ったのは言うまでもありません。「我可能不会爱你」が、なぜ「イタズラな恋愛白書」になるのか意味不明です。

■キャスト
アリエル・リン(チェン・ヨウチン役)
チェン・ボーリン(リー・ダーレン役)
サニー・ワン(ディン・リーウェイ役)
アンドレア・チェン(マギー役)
デビッド 4ever(ニック役)

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